後半は字幕読むのにせいいっぱいで考察、リアクションができなかった。宇宙に放り出されたプロフェット、生死をさまよいながら走馬灯のように記憶が駆け巡って自問自答します。(これは冒頭のシーンにもありました)サイコの「スーツなんてどうでもよかった。バーンズしっかりしろ。」が協調されていて、すごく印象深い。使命感の強いプロフェット。特殊部隊としてスーツを着せられた時からこれは運命だったんでしょうね。
プロフェットが息を吹き返すと、宇宙でありながら人知を超えた能力を発揮します。最後はCELLのアークエンジェルを使ってゼノセフ?軍艦?を倒しました。ストリックランド上院議員は、タラ・ストリックランドだったんでしょうね。世の中をよくするために政治家を目指したのでしょう。そしてドッグタグ、1作目でしんでいった仲間達。懐かしいです。
間違いなく一人用FPSの代表作ですね。もっといろんな人に遊んでもらいたいと思いました。3作品セットのトリロジーたいへん楽しみました。