アサシンクリードミラージュについてもうちょっと語りたい。ネタバレあり。

動画を作るにあたって、一回の動画ですべて解説したいところでしたが、タイトル画面でさすがに長々話すわけにもいかず、途中に入れたとしても見てる人の邪魔になりそうなので無理でした。考察系の動画みたいに画像や動画などの参考資料を差し込んだりしたかったのですが、それもプレイ動画なので無理でした。なので、分けざるおえませんでした。

動画の概要欄にも書きましたが、ミラージュにでてた円盤、これにそっくりですね。楽しみです。

ミラージュの原点回帰、オマージュとされてるのが、アサシンクリード２です。アサシンクリード２の三部作では言動などから主人公の成長がみられる作品でした。憎むべき相手に対し、乱暴な言動は叔父からの教えを受け、次第に聖書から言葉を引用し死者に敬意を表すようになります。

スターウォーズジェダイサバイバー動画で話しきれなかった感想等。ネタバレあり。

スターウォーズジェダイサバイバー終わりました。最後の動画を作るにあたって、納期があったのでエンディングの感想など少し雑にカットしてしまったかもしれません。若干悔やまれます。

EAゲームズのスターウォーズ作品という事でやってみましたが、ソウルライクになっていてキャラものとしてあなどっていましたが、全然違いました。ソウルライクを上手にアレンジしていて、通常、パリィは敵の攻撃モーションを見て使いますが、フォースパリィは、敵の攻撃が来る時に使うと構えるのが遅く間に合わず、事前にくるのを予測してから出す捨て身の技。（敵の赤色の攻撃には効かないので使いこなすのが難しい）そしてライトセイバーのビームを閉じて両手で浮かし、精神統一するように瞑想状態になる構えがかっこいいです。

ラスボス戦では、とにかく難しすぎてパターンを覚えて適切な対策をしなければいけないわけですが、さすがに記憶力任せのゲームだと難易度が高く当然記憶力には個人差が出てきます。とくに３パターン目？の攻撃では赤色のガードできない攻撃を連発してくるので、対策しようがありません。ダースベーダー戦とは違い素早い攻撃がくるので避けるのに精いっぱいで覚えにくく限界に来てました。

残念な点は、マップ進行で通る隙間が自然すぎて見つけにくかった。角度によっては隙間が狭く見えてそういうデザインの背景に見えてしまう。もう少しわかりやすくしてほしかった。あと一応オープンワールドなのかな？とにかく広いマップがあって探索しきれなかった。（これは悪い点か？）

あと使うボタンや入力が多すぎて使い切れない。ボス戦では、後半に行くほどアクション性が高くトリッキーな操作が求められました。

動画でも軽く話しましたが、スターウォーズは若干宗教色のある作品に思えました、悟りを開くことがマスターへの道だと思いますが、未熟さを感じさせる今のカルには怒りのコントロールができてませんでした。ただジェダイサバイバーでは闇をもって闇を制すというような話にも見えたので、マスターになるという話でもないのかもしれません。

スターウォーズは宇宙をテーマにした戦争の話、戦争に関わった、カルやメリンそしてカタも孤児であり、エンディングでは、現代の戦争と重ねてしまうようなそんな演出があるように思えました。

この作品に触れて、フォールンオーダーもやってみたくなりまして、後々やってみたいと思ってます。おそらくスターウォーズ関連のゲームが出るときにでもやってみようと思います。

ラストオブアス パート１の感想を書きます。ネタバレあり（画像などは後で更新するかも）

こんばんは、久しぶりの更新になります。ゲームの感想はメモ帳に書いているのですが、そのままになってました。

アンチャーテッドに続いて、同じノーティードッグ作品になります。アンチャーテッドと大きく違いリアリティを大きく追及した作品になってました。またわかりにくい要素も多く進行方向がわりにくいとか、ストーリーで行き先が明確でなかったり、キャラクターの心境の変化はあまり言葉では表さずこういう意味だと察しろといった部分が多かったです。

物語が進むごとにジョエルはエリーを実の娘のように思うようになり、心を開いていきます。最終的に、ジョエルは大多数の命を助けることか、近くの大切な人の命を選ぶか天秤にかけることになります。

物語後半に来るまでに、ジョエルは多くの人を殺してきました。ジョエルは大切なエリーを助けるために人を殺すことをなんとも感じなくなっていました。ジョエルがそうして最後のシーンではエリーに嘘をついた形になったんだと思います。

実は、同じノーティードッグ作品のアンチャーテッド２でネイトに対し、人を殺しすぎて、お前は血に飢えている。人を殺さずにいられない怪物。というような趣旨のセリフがあります。それがジョエルに引き継がれたような気がします。

エリーが最後に言いたかったこと。ライリーと同じ、自分も死ぬのを待っている。おそらくマーリーンが言ったようにワクチンと引き換えに死ぬのを望んでいた。そして「さっき言ってたことは全部本当だって誓って」エリーはジョエルの嘘を見抜いているかのように疑問を口にしてエンディングを迎えました。

クライシス３リマスター終わった！話しきれなかった考察言いたい。ネタバレあり

後半は字幕読むのにせいいっぱいで考察、リアクションができなかった。宇宙に放り出されたプロフェット、生死をさまよいながら走馬灯のように記憶が駆け巡って自問自答します。（これは冒頭のシーンにもありました）サイコの「スーツなんてどうでもよかった。バーンズしっかりしろ。」が協調されていて、すごく印象深い。使命感の強いプロフェット。特殊部隊としてスーツを着せられた時からこれは運命だったんでしょうね。

プロフェットが息を吹き返すと、宇宙でありながら人知を超えた能力を発揮します。最後はCELLのアークエンジェルを使ってゼノセフ？軍艦？を倒しました。ストリックランド上院議員は、タラ・ストリックランドだったんでしょうね。世の中をよくするために政治家を目指したのでしょう。そしてドッグタグ、１作目でしんでいった仲間達。懐かしいです。

間違いなく一人用FPSの代表作ですね。もっといろんな人に遊んでもらいたいと思いました。３作品セットのトリロジーたいへん楽しみました。

フォースポークン終わりました。レビュー＆若干のネタバレあり。

冒頭の現代シーンでは、アメリカ社会を上手に描いています。個人の問題を社会のせいにする主人公、社会を恨み生きるために窃盗を働くしか方法がなく裁判にかけられる。社会風刺した映画や小説を思わせるような作り。ゲームでここまで作られたシナリオにびっくりしました。
メッセージ性が強くて、共感できる部分がところどころあった。名言ともいえるようなセリフも多かったです。

実況動画では、チャプター１０までプレイしましたが、チャプター１０以降の物語は大きく展開して大どんでん返し？が待っています。一部は感動できましたが、プレイヤーに推理したり推測させない作りになっていたりなど、海外ドラマであるような全体でみるといびつな展開になっていました。最後の展開は続編を見越してなのか、あんな終わり方でした。個人的には現代に戻って精神的に成長したフレイが見たかったですね。現代で幼い時の自分のようなオリヴィアに似た子と出会ってもよかったかもしれません。

悪い点として、オープンワールドのワクワク感がない。探索しても宝箱は全部、素材しか入ってない。サブクエが少なく、オープンワールドの行った先でサブクエに遭遇するといったサプライズが一切ない。オープンワールドの醍醐味がないように感じます。

装備は強化すると最終的にはすべて同じ能力になるので、他の防具を装備する必要性があまり感じられない。防具それぞれにアビリティのような効果がついていて、防具を手に入れると他の装備にくっつけられるようになっているが、それもどれが効果が高いのかわからない。

アダプティブトリガーを使った長押しや連打が多いので、押しっぱなしやタップ撃ちと比べて、操作が若干難しく疲れます。

探索して強化しすぎるとボス戦でもヌルいゲームになってしまいます。実況動画では、その辺はあえて調整しました。

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PS5の在庫も復活し始めてますね。

PS5の在庫とともにPS5の普及も進むんじゃないでしょうか。

PS5でおすすめのゲーム書いておきます。（随時更新予定）

無料であれば、アストロプレイルームをおすすめします。PS5の一通りの機能を体験することができます。

実況動画ではPS4のゲームをPS5でプレイしたり、PS5のゲームを中心に遊んでますので、よかったら参考にしてみてください。

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※アソシエイトのリンクを利用しています。応援して頂けると幸いです。

セインツロウ リブート版クリアしました。

ストーリー面白かったです。シンプルに友情最高と思える物語でした。主人公は家賃を払うため仕事を探しますが、雇われても手加減することができず何をやってもうまくいきません。そこで特技を生かすため、ギャングの頂点を目指すべくセインツというギャングを始めます。

オープンワールドで強い武器などが少しずつ解放していったり拠点が充実していったりとなかなか飽きない工夫がされてました。個人的に好きなのは保険詐欺で車にぶつかってコンボを稼ぐシノギというミニゲームです、車にぶつかったはずみで高く空を飛びながら次の着地点（車）を探すのが楽しかったです。

あと実況では、かなり朗読が大変で苦労しました。キャラクターのセリフでは雰囲気を壊したくないため、再録音してる部分もあります。それでも何回も噛みました。（編集でカットしてありますが）キャラクターのしゃべりに合わせて自動送りで進むため目で追うのが大変でした。字幕の表示をゆっくりにしてほしかった。

残念な点としては、レベルが２０までしかなく、寄り道してるとすぐカンストしてしまう。一つ一つのメインミッションのストーリーが中途半端で落ちがないものが多い。ファストトラベルできる場所が少ない。ミッションが始まるとファストトラベルできなかったり、乗り物が呼べないなど移動が不便。トロフィーがとれないバグがある。

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